2007年1月30日火曜日

セミプロ市民の訴えは徹底的に無視すべし

またもやプロ市民もどきの非国民が騒ぎたてているようだが、こんな不逞の輩が「言論の自由やプライバシーなど人権を侵害された」などと騒ぎ立て、その上、高額の慰謝料を支払えなどというのは問題外である。こんなものは、場違いな場所へとノコノコとやってきて騒ぎ立て、散々騒ぎ立てた挙げ句に小遣いをせびるチンピラと何ら変わらない。

そもそも、タウンミーティングなどというものが、所詮、政府主導で行っている大規模な“ネタ”であるという、ごくごく当たり前の常識すら持たず、ヤラセだの何なのだと騒ぎ立て、そのヤラセに参加できなかったことでブチ切れるというのは、どこをどう見ても正気の沙汰ではない。そんなにヤラセに参加したければ、テレビ局の番組観覧にでも申込めばよいことである。

さらに言えば、そもそもこうした状況に陥った場合、ごくごく普通の一般市民は、すぐさま訴訟を起こそうなどという考えには至らぬものである。もし、この連中が世間一般の「スタンダード」であれば、ハナから豪華商品などが当らぬことになっている、場末の零細商店街の歳末福引などは成立しなくなるだろう。もっとも、こういう連中ならば、そうした「ネタ」的な福引きに対してでさえも、訴訟を起こしそうなものだが。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070118-00000028-mai-soci

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