2007年1月30日火曜日

中国、“超兵器ハロゲン”の次は弾道ミサイルで衛星を撃破

またもや暴走電波国家・中国が、凶行に奔ったというニュースである。記事中でも触れられているが、宇宙に漂っているものをこのような形で破壊すれば、その破片はかなり長い期間に渡って宇宙を彷徨い、場合によっては地球上のどこかに落下してくる危険性すら存在している。そんなことはミサイルで衛星を破壊する技術と知識を有さない我々一般人でも周知の事実だが、こうした危険な行為を誰の承諾もなしに勝手にやってしまうあたりが、中国の“電波国家”たる所以である。

もっとも、こうした暴挙を平気でやってのけ、したり顔でいられる連中だからこそ、他国へノコノコと出かけては、強盗・殺人・密貿易などの勝手な商売で不等な利益を貪りつつ、その一方で韓国と共謀し、さも日本が鬼畜国家であるかのように喧伝して回り、挙げ句の果には他国の領海で平然と石油を掘ったり、原子力潜水艦を侵攻させたりできるわけなのだが、いずれにせよ、こうした厚顔無恥な暴挙を見る限り、こんな電波集団を「国家」として認識することすら間違っているように思われてならない。

我が国にも、“売国活動”を行う大企業や、偏向左翼層を中心として、中国との友好関係を保とうとする“電波マジョリティ”が存在するが、そうした連中がいくら友好的に接しようとも、所詮、彼ら中国人犯罪者たちは、日々、日本国民の生命と財産を脅かし、彼らの頭上に君臨する中国共産党指導者たちもまた、このような蛮行を平然とやってのけているのである。このような国と友好関係を築くのは土台無理な話。我が国はすぐさま国交を断絶すべきではないだろうか。

所詮、中国という国は、ハロゲンヒーターですらまともに作れぬ国である。そういう国の連中が生み出した弾道ミサイルなど、一歩間違えれば人類の終末をも招きかねない代物だ。まずは“国家威信的活動”として、ハロゲンヒーターをまともに作れるようになって頂きたい。


【関連ニュースリンク】
『中国が弾道ミサイルでの衛星破壊実験に成功』@読売新聞(Yahoo!ニュース)
『中国製ヒーターで事故相次ぐ、製造業者すら不明』@読売新聞(Yahoo!ニュース)
『中国、衛星破壊実験に成功 弾道ミサイル使用』@中國新聞
『中国の衛星破壊実験、懸念を持っている=塩崎官房長官』@ロイター(Yahoo!ニュース)
『 <中国>衛星兵器実験に成功 米が懸念表明』@毎日新聞(Yahoo!ニュース)
『南京大虐殺と情報戦』@Eternaity

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